グリーンスローモビリティ(略称:グリスロ)については、本ホームページでも今年(2022年)1月、8月に紹介しましたが、グリスロとは時速20km未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービスやその車両のことで、近年、高齢者の移動手段として注目を集めています。...
―― 松戸市での「グリーンスローモビリティ」の取り組みが令和4年版高齢社会白書で紹介されました
去る4月28日(木)に「第1回元気応援フェスタまつど2022」が市民劇場で開催されました。フェスタの第1部で都市型介護予防モデル「松戸プロジェクト」の主宰者のお一人である近藤克則先生(千葉大学予防医学センター教授)の講演がありました。...
ボランティア活動や趣味のサークルに参加するなど社会参加することが、認知症になるリスクを下げたり、フレイルを予防したりすることで健康寿命を伸ばすことが知られています。...
チラシのとおりオンラインによる野毛先生の介護予防体操教室が開かれます。ご興味のある方は、下記まで」お申し込みください。 晴れの日サロン(水曜定休日) 松戸市常盤平3-10 セブンタウン常盤平1F TEL/FAX 047-710-0280 MAIL/info@harenohi.club
松戸プロジェクト・コンソーシアム(千葉大学、松戸市、住民ボランティア、株式会社Biz Brew、一般社団法人日本元気シニア総研はれの日サロン、日本老年学的評価研究機構)の「アフターコロナ時代の新たな都市型介護予防モデル:コレクティブ・インパクトによる、オンライン「通いの場」導入の試み」が...
「元気応援くらぶ」の運営をより魅力的にするために、松戸プロジェクト協力事業者・団体のご協力で、それぞれが持っている「元気応援くらぶ」向け運営コンテンツを提出いただいて冊子としてまとめました。「元気応援くらぶ」運営の一つとして是非ご利用ください。 なお、お申し込み問い合せは、各企業・団体へ直接お願いします。
千葉大学予防医学センター教授近藤克則先生が法研の定期刊行誌「へるすあっぷ21」で、松戸プロジェクトについて紹介されています。商業誌であるため、内容のPDFファイルはアップロードできませんが、ご興味のある方はご一読ください。 近藤克則:最前線レポート 千葉県松戸市 多様な社会参加で実現する人生100年時代の介護予防.へるすあっぷ21 (437), 4-5, 2021.」
松戸プロジェクトの主宰者の一人である千葉大学予防医学センター教授の近藤先生が、全国社会福祉協議会地域福祉部会会報「NORMA社協情報2月号」で、コロナ禍下での高齢者の社会参加と人のつながりの重要性を紹介しています。 こちらよりダウンロードしてお読みいただけます。
飯塚玄明先生と近藤克則先生(千葉大学予防医学研究センター)の「松戸プロジェクト」についての論文が日本老年学的評価(JAGES)のホームページにアップロードされています。この論文は、「松戸プロジェクト」の特徴とその成果をわかりやすく解説したものです。 【閲覧方法】 以下のURLにアクセスした後、 https://www.jages.net/project/municipalities/matsudo/...