ボランティア活動や趣味のサークルに参加するなど社会参加することが、認知症になるリスクを下げたり、フレイルを予防したりすることで健康寿命を伸ばすことが知られています。
さて、松戸市での高齢者の社会参加の現状はどうなっているでしょうか?千葉大学予防医学センター教授近藤克則先生たちが全国64市町村を対象として行った健康長寿についての地域診断の結果を報告します。
意識の高い松戸市民ですから、調査対象の64市町村の中でも松戸市の高齢者の社会参加は、上位に位置付けられのではと思いきや。詳しくはアップロードしてあります動画(約10分)をご覧ください。