都市型介護予防モデル 松戸プロジェクト

お知らせ

プロボノチャレンジMATSUDO2018成果報告ミーティングレポート


2018年11月23日(金・祝)10:00~松戸フューチャーセンターにて、プロボノチャレンジMATSUDO2018成果報告会を開催しました。

9月1日の事前オリエンテーションからプロボノワーカーが準備を始め、支援先の皆さまとの初顔合わせとなる9月15日のキックオフミーティングで本格的にスタートした「プロボノチャレンジMATSUDO2018」。支援先5団体、プロボノワーカー5チームがプロジェクトに参加しました。

支援先および支援内容は、以下のとおりです。

くるみの会 業務フローの整理・運営効率化のためのツール作成
ハーブガーデンからふみ出そう! 参加者を広げるためのSNSを活用した広報活動
ぱそこん119 ボランティアスタッフの拡大のためのニーズ調査
まつど子ども食堂の会 松戸市内の子ども食堂の運営が発展するような情報発信をしていけるウェブサイト作成
メディカル・ウォーキング倶楽部 メディカル・ウォーキングを広めていくための印刷物

 

約2か月間のプロジェクト期間中は、各チームのプロボノワーカーが支援先を訪問し、団体の活動を見学したり、実際の活動に一緒に参加したりして、関係者や利用者へのヒアリングを実施しました。

限られた時間を活用してプロジェクトに参加しているプロボノワーカーは、週末にチームで集まったり、メールでお互いの意見を交換したりして、チーム一丸となって目標とする成果物の制作へと取り組んできました。今年度は各チームにおいて成果提案ミーティングを実施し、約2か月間の活動の内容と成果物を支援先にご提案しました。

そして迎えた今回の成果報告会。各団体とチームが一堂に会するのは、キックオフミーティング以来となります。

報告会の前半では、各チームがそれぞれの成果物を全体に向けて発表しました。

業務フローの整理・運営効率化のためのツールを作成した「くるみの会」チームは、ご利用された方の個人情報や運用・管理の実務をパソコン上で行えるようにしました。出入金のやりとりについても、現金のやりとりを少なくする方法を発表しました。

参加者を広げるためのSNSを活用した広報活動が課題の「ハーブガーデンからふみ出そう!」チームは、団体のFacebookページを制作。イベントの告知や写真の投稿が簡単にできるようになりました。

ボランティアスタッフの拡大のためのニーズ調査を希望していた「ぱそこん119」。プロボノワーカーたちは団体の15年間にわたる活動内容や、スタッフ業務の整理を行い、松戸市内にある大学のボランティアサークルとの提携を提案しました。

メディカル・ウォーキング倶楽部 チラシ

松戸市内の子ども食堂の運営が発展するような情報発信をしていけるウェブサイト作成を最終成果物とした「まつど子ども食堂の会」チームは、約2か月という短期間にもかかわらず、松戸市内の子ども食堂の情報をまとめたウェブサイトを制作しました。

メディカル・ウォーキング倶楽部」チームでは、メディカル・ウォーキングを広めていくための印刷物を作成。しかし、チームではただの広報チラシに留まらず、ボランティアや運営スタッフを募集し、開催場所も増やしていく内容のチラシを制作。また、QRコードを載せて、団体の活動について紹介するウェブサイトへ瞬時につなげる仕組みも作りました。

各チームの発表の後は、支援先団体さんからも一言ご挨拶。プロボノワーカーたちの提案や成果物に、皆さんとてもご満足されていたようです。

報告会後半では、プロボノワーカーたちがこれまでの活動の振り返りと相互フィードバックを行うワークショップを実施。約2か月間の活動期間にどのような心境の変化が起こったかをチームメンバーで振り返ります。また、相互フィードバックでは、プロジェクトを通じて感じたことをメンバー同士でシェアしていきました。

ワークショップを終えた後は、各チームや団体の方も交えて交流会。

お菓子とお茶で乾杯し、これまでの活動を労いながら、チームの垣根を越えて親睦を深めました。

約2か月間に及んだプロボノチャレンジMATSUDO2018もこの成果報告会をもって終了です。

支援先団体の皆さま、プロボノワーカーの皆さま、プロボノチャレンジMATSUDO2018へご参加いただき、誠にありがとうございました。